抱っこ紐には種類があります。
そんな抱っこ紐の種類の一覧をあげてみましょう。

まずは横向き抱っこ紐があります。
こちらは新生児からおよそ生後6か月までの赤ちゃんに使うことができる抱っこ紐です。
寝かせた状態の新生児、赤ちゃんを抱っこ紐に乗せ、移動が可能なので、慣れない抱っこをする新米ママには大変人気です。
首が座る前の赤ちゃんにはこの種類の抱っこ紐が最も安心できるかもしれませんね。

次に一覧として見られるのは対面抱っこ紐です。
対面抱っこ紐は縦向きの抱っこ紐で、ママと赤ちゃんの顔が向かい合わせになる状態になります。
首が座ってから使えるタイプで、赤ちゃんがママの心臓の鼓動を聞くことができるので安心できます。
ぐずっている赤ちゃんには便利な抱っこ紐の種類の1つですね。

前向きの抱っこ紐もあります。
縦向き抱っこタイプで、赤ちゃんがママと同じ方向を見る形になる抱っこ紐です。
腰が座っている生後6か月頃からの使用がおすすめです。
前向き抱っこなので、ママと同じ目線で色々な種類の風景を見ることができるのがメリットでしょう。

腰抱き用というものもあり、ママの腰あたりで斜めに抱っこする方法もあります。
生後6か月が目安で、腰抱っこも赤ちゃんの視野が広がります。

新生児の頃から使うことができる縦抱っこタイプの抱っこ紐にはインサートを使用して抱っこをする方法もあります。
別売りになっていることが殆どですが、横向きの抱っこ紐は使用期間が短いので、最初から縦抱っこできる抱っこ紐を使いたいと思っているママは、インサートをつけた状態で、縦抱っこできる抱っこ紐を購入したほうが良いでしょう。

またおんぶ紐も抱っこ紐の一覧に入ります。
おんぶするための抱っこ紐です。
新生児から2歳程度まで使うことができるおんぶ用の抱っこ紐になります。

最近では抱っこ紐も横向き抱っこ、縦抱っこ、おんぶなど、多様化した抱っこ紐が一覧として販売されています。
このような多機能が揃った抱っこ紐は非常に便利で、長期間使うことができるので、ママも多少高額でも購入する価値はあるでしょう。
また上記にあげた一覧の抱っこ紐ではママの両手が使えるものもあるので、軽い家事や買い物などに出かけることも可能なので大変便利です。

また腰ベルトがついている抱っこ紐が主流となっているのが最近の一覧です。
腰と肩の2点で赤ちゃんの体重を支えることができるため、ママへの負担が軽くなります。
長期間歩いていても、肩や腰が疲れないという点が魅力的ですね。

それぞれの抱っこ紐の特徴や種類が分かれば、自分が使いたいと思う抱っこ紐も見つかるでしょう。
ただ、このように種類が沢山ある抱っこ紐ですが、メリットばかりではありません。
種類は豊富に揃っていますが、形がしっかりしているものが多く、着脱が面倒だという特徴も持っています。
色々な抱き方ができる抱っこ紐の場合は、着脱方法も異なってきますから、その点を覚えるのも大変でしょう。

がっしりしている分、持ち運びがかさばるという点もデメリットですね。
多機能な点は優れているものの、コンパクトさに欠けるのが最近の抱っこ紐の一覧の特徴です。
抱っこ紐をしている最中は良いものの、抱っこ紐から降ろした際、抱っこ紐が邪魔になることは間違いありません。

熱がこもってしまうのも腰ベルトでしっかり固定しているからでしょう。
その場合はスリングなどの種類の抱っこ紐を使うと便利です。
横向き抱っこしかできないですが、この種類の抱っこ紐は大抵が木綿の布でできているので、熱がさほどこもりません。
夏場などに重宝しますし、それほど高額でもありません。
リングがついた大きな布でできたもので、その中に赤ちゃんを包むように入れるタイプのものです。
新生児から使うことができますし、布でできているので畳むと非常にコンパクトになります。

このように抱っこ紐の種類の一覧を紹介してきましたが、自分に合いそうだと思うものは見つかったでしょうか?
スリングなどはリーズナブルなものもありますから、今後首が座ってからの買い替えも考えても良いかもしれませんね。

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