抱っこ紐は新生児からマックス3歳児まで使うことができる、ママには重宝するアイテムです。
プレママ時代から抱っこ紐は慎重に選びましょう。
しかし抱っこ紐は長期間使用するものですし、年中使うものです。
特に夏場などは汗もかきますし、よだれカバーをつけていても、赤ちゃんのよだれが垂れる場合もあります。

いつも抱っこ紐は清潔にしておきたいものですから、抱っこ紐は様子をみて定期的に洗いましょう。
その際、洗い方について注意点はあるのでしょうか。
意外に抱っこ紐の洗い方を知らないママも多いので、ここでご紹介しましょう。

基本的に、抱っこ紐は洗濯機で洗えるものが多いです。
その際の注意点としてはネットに入れて洗うことです。
洗い方の基本として、洗剤はオシャレ着用の洗剤で洗うことでしょう。
そして他の衣類などとは一緒に洗わないようにするのがポイントです。
説明書には抱っこ紐は手洗いと記載されているものが多いのですが、実は洗濯機で洗っているママも大勢います。
それに洗濯機で洗ったからと言って、抱っこ紐はそう簡単に壊れません。

ただ、理想的な抱っこ紐の洗い方は手洗いで、洗面器にぬるま湯を張り、オシャレ着用洗剤を入れて、10回ほどじゃぶじゃぶと押し洗いをします。
また、柔軟剤は基本的には必要ありません。
何故ならそれほどパサパサしないからです。
これは抱っこ紐特有の作りからなのかもしれませんね。
ですから理想的で基本的な抱っこ紐の洗い方は手洗い推奨、オシャレ着用洗剤で押し洗いをし、天気の良い日に干すことが一番です。

しかし忙しいママもいますし、短期間で洗い終えたい、というママもいるでしょう。
その場合は洗濯機を使っても抱っこ紐は壊れませんから安心しましょう。
洗い方としての基本は、やはり洗剤はオシャレ着用の洗剤を使い、柔軟剤は必要ありません。
そして乾燥機は使わない、もしくは弱モードで使うのがおすすめです。

それぞれのメーカーによって抱っこ紐の作りは違いますから、洗濯機での洗い方も若干違うと思われます。
ただ、色あせなどはほぼないと言いますから、安心して忙しいママも洗濯機で抱っこ紐を洗っても良いでしょう。

では、各メーカーの抱っこ紐の洗い方をチェックしてみましょう。
メーカーにも様々な特徴がありますから、洗い方ももしかすると特別なものがあるかもしれませんね。

まずは抱っこ紐で最も人気と言われているエルゴの洗い方から説明しましょう。
エルゴとはどんな抱っこ紐か知っていますか?
抱っこ紐は通常は肩から紐を通し赤ちゃんを抱っこしますから、大変肩に負担がかかります。
しかしエルゴは太い腰ベルトがついているので肩、腰へと赤ちゃんの体重を分散させることができる抱っこ紐なので、抱っこ紐といえばエルゴとまで言われるほどになったものなんですよ。

そんなエルゴの洗い方はどうすれば良いでしょうか?

まず、エルゴの留め具を全て留めます。
型崩れ防止、擦れなどを予防することができます。
また、ストラップなどはなとめておくとゴムが伸びる可能性があるので、ゴムは外した状態で洗います。
その後、洗濯機で洗いますが、ネットに入れて、オシャレ着用洗剤で通常モードで洗ってOKです。
ただ、乾燥機を使う場合は弱にする必要があります。
長くて15分を目安にしましょう。
乾かす時は風通しの良い場所の陰干しが良いでしょう。
天気の良い日などはカラッと晴れた場所に干したいものですが、色落ちの原因になりますし、エルゴはカラーやデザインが個性豊かなので、それを防ぐためにも陰干しをしましょう。
これでエルゴの洗い方は終了です。

ではこちらも有名なアップリカの洗い方はどうなっているのでしょうか。
こちらは取り扱い表示を見ると水洗いができるようですね。
しかし洗濯機でも洗うことができるのはエルゴと同じです。
洗濯機で洗う場合はネットに入れ、ドライコースもしくは手洗いコースで洗うと最も良いとされています。
洗剤はオシャレ着用洗剤で、やはり陰干しが推奨されます。
ただ、多くのママさんは普通モードでガンガン洗っている人も多いようです。
他の衣類と避けて洗うのは、抱っこ紐の洗い方の基本でしょう。

ナップナップは最近になって人気が出てきた抱っこ紐です。
そんなナップナップの洗い方はどうなっているのでしょうか?
ナップナップはいくつかシリーズがありますが、どのシリーズでも洗濯機で丸洗い可能です。
バックルなど他の衣類に引っかかることがあるので、洗う場合は必ずネットに入れて洗濯する必要があります。
乾燥器はバックルが壊れる原因になるので避けましょう。

コンパクトに折りたたむことができる特徴のあるキューズベリーという抱っこ紐があります。
デニム生地もあるキューズベリーの抱っこ紐の洗い方は、とても簡単です。
キューズベリーのハンプ生地の場合だと、ネットに入れて洗濯機で丸洗いできます。
バックル、プラスチック部分も柔軟性があるので、そのままネットに入れて洗うだけでOK。
しかもオシャレ着用洗剤をわざわざ使う必要もなく、普通の洗剤で洗うことができます。
ただ、色味の濃い抱っこ紐の場合、色落ちする可能性がありますから、漂白剤はNGです。
デニム生地の場合でも丸洗いできます。
元々デニム生地のキューズベリーの抱っこ紐はウォッシュ加工されているので、洗えば洗うほど味が出ます。
ただ、色落ちのデニムは色落ちの可能性があるので、他の洗濯物とは一緒に洗わないこと。
それ以外はハンプ生地と同じく、通常の洗剤で洗うことが可能で、ネットに入れるだけで洗濯機で丸洗いできます。
ただ、漂白剤はNGです。

ではベビービョルンの抱っこ紐はどのような洗い方をすれば良いのでしょうか?
ベビービョルンの場合でも、洗濯機で洗うことができます。
全ての抱っこ紐に共通していることですが、バックルなどを留めること、ネットに入れることが原則です。
またベビービョルンは漂白剤は使わないようにしましょう。

抱っこ紐の洗濯方法は分かりましたか?
ほぼ全ての抱っこ紐は手洗いが推奨されますが、洗濯機で丸洗いできます。
ママの苦労も1つ減りますね。
NG事項さえ守っておけば、型崩れもせず、色落ちもしないので、抱っこ紐を清潔に保つことができますよ。

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